2009-02-10 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
それは、昨日本会議場でいろんな議論があったわけでございますが、総務省の方おられますか。総務省の方は、総務大臣が答えられたように、この八百二十五億円という定額給付金を分配するための事務経費の内訳、提出されたでしょうか、教えてください。提出しますと書いています、これには、議事録に。
それは、昨日本会議場でいろんな議論があったわけでございますが、総務省の方おられますか。総務省の方は、総務大臣が答えられたように、この八百二十五億円という定額給付金を分配するための事務経費の内訳、提出されたでしょうか、教えてください。提出しますと書いています、これには、議事録に。
初めに、少し大枠の話でございますけれども、先日本会議場で質問したことに関してでございますが、あの場で、この法律案によって文部省は任期を定めないという原則を崩したのか、もしそうだとしたらどんな理由で変更したのか、見解を示していただきたい、私はこういう質問をさせていただきました。そうしますと大臣の方からは、定年までの継続任用の例外として今回の任期制が導入されるのだ、こういう趣旨の御答弁がございました。
○和泉照雄君 私は、先日本会議場において、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問をいたしましたが、若干重要な点について答弁の漏れがありましたので、その点について質問をいたしておきます。
ただ、野田議員から、十六日、十七日という問題について、今日本会議場で御質疑がありました事実は、私、当面の責任者といたしまして十分承っておくつもりでございます。
○坂井委員 通産大臣にお伺いいたしますけれども、本日本会議場でも述べましたとおり、この決算を国会に提出するに際しましては、閣議決定をしまして検査報告とともに提出をしてきております。したがって、あなたはこの輸出保険特別会計の所管大臣として、検査報告でこの決算に推計額が含まれていることを明記していることを知らなかったということは言えない、知らなかったはずはないと思います。つまり、知っていたのかどうか。
その際、この問題につきましては、さらに大蔵、自治両省間においてよく話し合いをしようという約束になっておりますので、本日本会議場で申し上げましたとおり、今後この点については大蔵大臣ととくと話し合ってみたい、また話し合う約束になっておるわけでございます。
弾力的と申しますと、純粋に国益から考えてちょっとおかしいが、ノーと言ったりイエスと言ったりする、そういうふうな響きがありはしまいかと思いますので、昨日本会議場でも、私は弾力的運用ということばは使いませんと申しましたが、そういう意味でこれは運用すべきものであると思います。
○愛知国務大臣 この点は、昨日本会議場でも申し上げましたように、こちらは、言うべきことはほとんど言い尽くしたぐらい言ったわけでございますが、率直に申しまして、具体的な反応、これを的確に掌握するまでには至りませんでした。
○亀田得治君 しかし、先ほどのお答えによりますと、十二日本会議場のこの自民党の後方の席ですね、そこにおられたようですね。十二日未明の本会議場の、大臣席じゃなしに自席におられたようですね。それは議長が入ってきて開会を宣する若干前に総理は入られたようですね、どうなんです。
○黒田委員 私は総理に御所信をお伺いしたのでありますが、昨日本会議場でお答えになったような、あの程度の御解釈しか総理はなさっていないのでありましょうか、総理からお答えを願いたいと思います。
(拍手) 然るに、昨日本会議場におきまして、総理のこの点についての御答弁を伺つてみましても、身柄の拘束をしないで捜査の実を挙げることこそ、刑事訴訟法の精神を生かす妙味であるというような、普通の意味のことのお話がございました。今回のこの重大問題に対しまして何らの反省の色もないばかりか、当然であるというような申し分と私は承知いたしましたので、非常に心淋しい気がいたしました。
○国務大臣(緒方竹虎君) それは昨日本会議場で申上げましたように、私は総理が事故があるときには、総理の職務を臨時に代行する指定をあらかじめ受けておりまするので、昨日私は総理が事故がある、総理が病気で事故があるということを議長まで通告いたしました。で私が総理に代つて答弁するときに、私の答弁を国会がお聞きになるか、お聞きにならんかはこれは別問題であります。
過日本会議場において、田中議員の質問に答えたうちで、日教組は実質的に――法律的にはどうか知りませんが、実質的には、政治的偏向というよりも、むしろ一種の政治団体だということを私は申しました。私はさように思つております。日教組の揚げているところの、主義、綱領といいますか、スローガンを見ても、いわゆる平和三原則であるとか、その他たとえば反動内閣打倒、民主主義政権の樹立、こういうようなことを述べている。
○国務大臣(大達茂雄君) これを出しますまでの経過というふうなお尋ねでありましたが、これは中教審の答申にも書いてありますように、又昨日本会議場においてもお答えを申上げましたよりに、頻りと新聞記事が報道されておつたことは御承知の通りであります。或いは京都における記事が報道され、或いは又滋賀県ですか、その他あつちこつちに亘つて学校教育の政治的中立に関係をして報道がされてあつたのであります。
当院におきましても農林委員会や、決算委員会で問題になつておりますし、私自身も昨年十一月四日本会議場において、公労法に基き、国会の議決を求める件の政府の説明に質疑を行つた際にも、片柳眞吉君がトンネル会社をつくつて黄変米の払下げを受けて、多額の金銭を受けておることを申し上げたのであります。
すなわち、林百郎君の去る六月七日本会議場における午後四時四分ごろからの発言、また風早君の問題になつておりまする発言、これはいずれも——憲法第五十八條に規定いたしておりまするところによれば、院内の秩序を乱した議員の懲罰規定をはつきりいたしておるのであります。ことに衆議院規則二百四十五條の「議院の秩序をみだし又は議院の品位を傷つけ、その情状が特に重い者に対しては、議院は、これを除名することができる。」
○石田(一)委員 私はちよつと提案者に質問したいのでありますが、過日本会議場においてなさいました提案の趣旨弁明と、本委員会におきまして、ただいま柳澤君がなされた趣旨弁明とは——もつとも私の直接聞いた感じにもよるのかもしれませんが、何か内容において異なつたところ、また時間の点においても相当長短がある、こう思うのでありますが、その点はいかがでありますか。
又頽廃的風潮の第二の代表的なものであると存じます官吏の汚職事件につきましても昨日本会議場で決議案として取上げられましたので、今日はこの問題にも触ません。ただ残る第三の頽廃的風潮の代表的なものであると存じます性道徳の頽廃につきまして今日はお尋ね申上げまして政府の決意を伺いたいと存ずる次第であります。
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昨日本会議場においてなされた、講和條約草案作成に至るまでの経過報告に関する総理大臣の外交演説に関し、次の数点について質疑を試みんとするものであります。 われら日本国民が待望しておりました対日講和会議は、いよいよ九月上旬、米国サンフランシスコにおいて開催されることになりました。講和会議は、言うまでもなく戰争に対する終止符を打つことであります。
○佐々木(秀)委員 去る一月二十七日本会議場において行いました、共産党を代表した川上貫一君の演説に対しまして、一月三十一日佐々木盛雄君から懲罰の動議が提出され、それを本会議で可決し、本委員会に付託されまして、二月一日から本日まで、委員会を開くこと八回、川上君の一身上の弁明を初めとし、あるいは佐々木盛雄君の懲罰動議提出の理由等、詳細にわたつて説明を聴取し、かつまた川上議員に対しましても、われわれの考えている
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表して、昨日本会議場においてなされたダレス・吉田会談の内容に関する総理大臣の演説に関質し質問をせんとするものであります。 総理大臣の演説はあまりに抽象的であり、あまりに簡潔であつて、その内容を捕捉することのできないのは、はなはだ潰憾なことであります。